スポンサーリンク

猫の看病でもらうもの 20221126

ねこ画像
体質などの個人差、猫との相性や状態でも変わってくる事だと思いますが、不調の猫の看病やケアをしててこちらの身体にも影響が発生する事があります。曉璘の現在のケアはそこまでではないですが、何しろ膝上で触れてる時間が長いので、影響は少なからずあるように感じます。不調を深く触れるということは、こちらもそれに当てられるというか、独特の疲労感を伴う事があるのです。だいたいそれはこちらの身体の芯に響くようなだるさであったり痛みだったり。そして非常に疲れて腹が減りますしよく眠れます。もう半年前になるチャー坊の終末ケア。本当はずっと膝に乗せてこうして撫でてケアしたかったんですけど、背骨の芯が痛んでしまい、だいたいいつも30分も乗せていられませんでした。チャー坊はもう体重は落ちてて物理的に負担が重かったとかそういう事ではありません。やはり、不調の命に深く触れるというのはそういう事なのだろうと思います。うちに預かる猫の場合は全身全霊で預けられるような局面が多い上にこちらからも触れてのケアが多いので特にそうなるのかもしれません。「もらいづらい体質」の人もいるでしょうから、本来はそういう人が向いてるのでしょうね。それもその猫と人との相性の要素も大きくあって、状態はひどくてケアはしててもそういう事がなかった猫もいます。あと、元気な猫のケアではそういう変な疲労感はありません。疲労感がその猫の不調の苦しみであり、そ

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました