白たぬき、預かり以前 20221126
ねこ画像
現在、不調で療養中の曉璘を預かったのは2018年10月。「いる」のが当たり前にはなってますけど、預かり以前がなかなか思い出せません。2018年というと麿白先生が腎不全闘病を開始して、自分が職場を都内から地元に移した年でもあります。曉璘の療養は非常に長引きましたけど、都内通勤だったら平日に病院に行くのは定時ダッシュしないと間に合わず、曉璘の療養生活はうまくいかなかった可能性があります。この時はもう既にチャー坊もいて二階の主に。部屋は現在の猫部屋Ⅱ・Ⅲ・Ⅳがリフォーム前でエアコンもなく、現在の療養部屋に普段は解放したり色々と部屋のやりくりをしていました。リフォームを考えたのは曉璘が来て、その後にモナさんつよし涼珠と預かりや看取りが続いてからです。曉璘のこの四年は、我が家の猫部屋としての修繕の期間でもありました。サンゴロールが産まれたのも2018年から。エアコンもまだ動くし大丈夫だろうと思ってたんですが相当ヘロヘロだったようで、居間の暖房もまだまだ貧弱でした。2018年は預かり猫が1月に1匹だけで、これも都内通勤故に完全に面倒は見るのは難しいと保護主の方に保護団体につないでもらったのでした。そして月イチくらいで前住居付近に早朝朝を向け、馴染みの奴らに会いに行ってはこうして待ち伏せされてたのでした。これは曉璘が来てからですけど、2018年12月に一年ちょっとぶりに会えた釿汰。民家の敷地に茶
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