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猫型珍獣、鈍さの原因を探る 20221106

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我が家の珍妙の中心である猫型珍獣の曉璘。届かないパンチ、いちいちワンテンポ遅いなど、なかなかに動物離れしてるのですけど、やはり視覚や聴覚に難があるのではないか?と思ったことがありました。保護預かり直後は左目に角膜炎があり、これも3ヶ月くらい治るまでかかり、かなり長引きました。ひょっとしたら左目も余り見えてないのかなと。と思ったんですが、左側に薬などを出すと慌てて逃げたり、少し離れた曉璘にサプリメントなどを見せると膝に乗ろうとするのをためらったりします。左右どちらに馬肉を出しても食べます。…目は問題ないのか?いやむしろよく見えてないか?あとは聴覚ですね。ブルーの瞳の白猫には聴覚障害が出やすいようです。ひょっとしたら曉璘も…と思いましたが、離れた猫部屋Ⅰから他猫を呼んでも猫部屋Ⅱの曉璘がぶるにゃ!と返事をしたり、猫部屋Ⅱを解放して帰宅するとドタドタぶるにゃと玄関まで迎えに来たり。病院で診察室で診てもらってる時に自分が車にものを取りに外に出たらその音でパニックになったり。片方の聴覚の是非は確認しづらいですが、聴覚はかなり良いようです。というわけで、たぶん各感覚は大丈夫で、単純に鈍くて不器用なだけ説が濃厚です。鳴き声がやたら大きいのも、大きい声で鳴いていたから助かったとかそんな感じなんじゃないかなと。思えば、特に感覚は問題ないのにやたら猫がへたくそな先輩がいました。曉璘も方向性が違うだけで

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