最近、麿白先生はだいたい遺憾の意を表明してばかりですが、毎日一緒に添い寝してその時はゴロゴロいいながらニコニコしています。そんな事はいいのだよ。ぼくは一家の主猫として威厳というものを保たなければいけないわけであって、決して注射などが怖いとかそういう事ではなくただ一家の主猫としての責任と自負をもとに遺憾の意を表明してるわけであって…物置から輸液パックを出すとどこぞに隠れる麿白先生。ぼくは遠慮しておくよ。あの白たぬきの毛皮でも膨らませておくといいよ。まったく遺憾だね。実に極めて遺憾の極みだね。極みを二回言ったね。涼しくなって体調はいい感じの麿白先生です。やはり夏が鬼門ですね。そしてこの顔。一緒に寝てるときにこっそり。前は甘えてる所もよく撮れましたけど、甘えモードの時に撮ろうとするとムッとするようになりました。撮ってない時はうどんをこねるときもあります。我が家の猫たちは撮られる事に敏感ですね。参瑚は隠れますし、釿汰はカメラ前で主張します。チャー坊もそうでしたね。麿白先生がライブで渋い顔をしてるも悟っているからかも知れません。一緒に寝るときはいつもかわいいマロちゃんのままです。<br ///pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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