猫たちの部屋割　20220607

現在は麿白先生隔離中ということもあって、半1匹一部屋状態です。4畳半の猫部屋Ⅳにいる麿白先生。ウチュー服を着ると頭身が縮むものの、だいぶ着慣れてきました。階段の上り下りはできるものの、跳び上がる運動はもうちょっと生地がへたらないと難しいか。猫部屋Ⅱには曉璘。この部屋の主猫です。来客には大歓迎です。療養部屋の猫部屋Ⅰには翡文と釿汰…ですが、翡文はスプレーのことがあるのでケージです。元々はてんかん発作の経過観察も兼ねてだったんですが、もうそろそろ3年ほぼそちらは無事にきています。釿汰だけ療養部屋と階段の所まで来れるようにしてます。チャー坊が他界の後は、階段より療養部屋にいることが増えました。居間には時雉と参瑚…ですが、マットレスを猫部屋Ⅳに持っていったら時雉も参瑚もどうやらくつろぐ場所がなくなってしまい、時雉はディスプレイ裏にいるようになりました。フローリングに猫ベッドやロールクッションを置いてもだめ。参瑚はダイニングのサンゴロールにほぼこもりきり。自分も横にならないので甘えにこれないし、やはりマットレスは重要なアイテムだったようです。しょうがないので猫部屋Ⅱのマットレスを居間に持ってきました。腰痛対策のために、横になるには割としっかりしたものでないと駄目なのです。人間ひとりですが、マットレスが3つあり、それぞれで寝てます。これで時雉と参瑚が居間を共有するはず。麿白先生も折を見て居間に

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