スポンサーリンク

甘ったれボス猫 2020419

ねこ画像
喉の炎症の経過観察でひとり部屋に移した釿汰。療養部屋のときと全然表情が違います。やはり気負うんですかね。結構、人の目も猫の目も木にするタイプの釿汰。意外と麿白先生と性格が似ています。牛のお肉はおいしいのです。おっちゃん2号は邪魔するななのです。釿汰はこういう時に横取りはしません。もっとも、喉に気を遣うので元からそういう事はしないのですが。ひとり部屋になって、よく鳴くようになった、舌をしまいわすれるようになった、顔が幼くなるときが増えた等があります。喉の炎症は相変わらず痛いと言えば痛いようですが、しんどくて動けないという事はないようです。こういう感じの添い寝もふたりきりのみ。療養部屋だとチャー坊のポジションですね。釿汰のその悪化の周期の限界の特徴は、食餌が一切できなくなる、ほぼ動かないか隠れるようになる、目やにがすごく出る等がありますが、31日目の今日でもその様子はありません。釿汰がひとり部屋になったゆえか、チャー坊の甘え方も変わってきました。療養部屋には釿汰も来るものの、ここでは釿汰が甘えなくなりました。取り決めと言うか、なんとなく無言のルールがあるように感じます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました