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猫として肉を食う 20220417

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我が家の猫たちのおやつはほぼ肉です。生食用の馬肉、ローストビーフの赤い所つまり牛肉、そして最近は茹でた鶏胸肉。鶏胸肉は秋冬の水を飲ませる為の茹で汁用ですが、その後の肉もまあまあ食べます。でも、やはり猫にとっては安全に食べることができる生肉が一番のごちそう。となると馬刺し、そしてローストビーフの赤い所が一番いいという事に。先日LIVEの前にいただいたサーロインブロックのローストビーフを食べる参瑚。これはもう時雉以外みんな目の色が変わるくらいの食いつきでした。部位だったり産地だったりで猫たちの反応も変わります。この牛さんは美味しいのです。もっともってこいなのです。何故か国産豪州産米国産の牛肉しか食べない翡文。このこだわりは釿汰も同様です。何故なのか。なお、馬刺しも同様です。何故肉かというと、釿汰やチャー坊の体調の維持と復活を目の当たりにしてるからです。これは本来ならお勧めしてはいけないので、「もうその猫が好きなものだけ食べさせよう」というライン前提で、チャー坊が体重3kgを切ってから馬刺しをあげてたら体重を取り戻した事、また釿汰の喉の炎症でキャットフードが食べられない時に馬刺しだけは食べる事ができた事が大きいのです。なお、茹でた鶏肉は釿汰とチャー坊にはあげてません。茹で汁はチャー坊と参瑚はがぶ飲みしますが、釿汰は喉にしみるらしく飲めません。麿白先生と曉璘と時雉と翡文は飲まず。いざとなっ

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