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私の転倒 その後の3

マンチカン
まだ引っ張るのか転倒ネタ、と思ったのだが。実は骨折していた、ということが、判明。まぁ「折れてない」が「折れてる」に変わっただけで、基本的な治療とか生活とかが大きく変わるわけではないそうなので、その点は安心。みう 「どくしゃさまに あいそをつかされないか」  「そのてんが ふあんですぅ」転倒2週間後の先週金曜日に、整形外科に寄って、ついでに転倒の話をすると、「この腫れ具合は折れてるから、レントゲンで確認させろ」と、手首を見るだけで仰られまして。「俺はこれで飯食ってるんや~」 だそうだ。で、撮影したレントゲン写真を一緒に見ながら「ここがこうなって、ここが折れてる」と説明してくれるのだが、素人の私が見てもまったく全然わからない。唯一わかったのは、骨の輪郭部分を指して「ここに段差がある」という箇所の段差の影だけ。りん 「つぶされて りんかくにだんさができたみゃん」この潰れ饅頭は、骨の断面を上から見たのだろうか?円じゃなくて楕円というところはリアルだな。転倒して手を突いて、骨は長さ方向、りんの喩えなら画面奥⇔手前、鼻先⇔首の方向に衝撃を受けた。で、下顎にできてる段差が、骨を横から見た、りんの喩えなら頬の方から見たレントゲン写真に写っていたというわけである。折れ方というか割れ方がよかったので、手術は不要、ギプスも不要。装具で動きを制限するだけでOKだろう、とのこと。現在は簡易的に添え木代わりの

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