子猫と猫、ひとつ屋根の下の交錯 20211214
群馬からの保護子猫シリーズ、その5日目周辺のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=PK3OaGuWXRs?feature=oembed&w=560&h=315]参瑚はこのちょっと前から体重が激落ちして、エコーなどの検診の結果、慢性膵炎と思われるとの診断を受けました。Gキトゥンズがきたタイミングはその経過観察のあたりです。Gキトゥンズに限らずなんですけど、子猫の緊急保護預かりは基本的に週末。すると、予約が埋まってると連れて行けず、また日曜休日やってる所に行くことになります。そんなわけで、Gキトゥンズは3箇所の病院に行くことになりました。それは珀慧の状態のセカンドオピニオンを聞きたかったというのもあります。共通してたのは、これだけ小さいとまず経過観察という事でした。食事が完全にできないとか、完全に制御がきかないという訳ではないですからね。さらに、レギュラー猫のかかりつけは休日は基本的におやすみなので、ゴールデンウィークは完全に別の病院に行くことになりました。そして釿汰の不調。この時は居間にきたがったので、他猫を隔離して釿汰と一緒に居間で寝ていました。それ以来、居間にはきても一緒に寝るまではないので、この時は結構キツかったみたいんです。ちょうどこの少し前に釿汰の喉の様子を見るか否か検討のための血液検査をして、肝臓の数値
コメント