気候病と猫たち　20230323

今日はえらい低気圧だったらしくて、頭痛とかすみ目がなかなかえぐい日でした。昔からなんか不調な日があるなと思ったらこの辺りの気圧の関係で、それを理解したのはここ数年です。なんか外は涼しそうだべな。それはいいから甘えるべ！こういう時、頭部に異常があると思われる曉璘なんかも影響あるかと思ったらそんな事はなくいつもどおりぶるにゃぶるにゃ（高音）でした。いつもより甘ったれになったくらいでしょうか。それは麿白先生も同様。今日はむしろ花粉が飛ばずに調子がいいくらいでの甘えっぷり。部屋を移した効果もありそうです。あまり気圧差は関係ない様子。釿汰、翡文も同様です。ちょっとくらいは気分の変化や頭痛などもあるかもしれませんけど、そこは猫として隠してるのかもしれず。ある程度体力があるうちは、気候の変化も耐えるのでしょうね。気候病というと、つよしも四護も最期の直前は大きな天候の変化があったのを思い出します。夏場をずっと踏ん張っていて、ある日気温が下がった時に一気にガクッと来た感じでした。人間で影響があるんだから猫にもないわけがないですね。対策という対策はなかなか難しいですけど、人間は休養をとる、猫たちへはそういう時の変調を見逃さないようにする…くらいでしょうか。冬から春、夏から秋の変わり目が猫はやっぱり要注意だと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/

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