3匹の茶トラの表情　20211204

今日は天気もよかったので、釿汰とドライブを試みました。と、思ったが何やら気分ではないらしい様子。キャリーに閉じこもって出ませんでした。こりゃしょうがない。先月、病院の帰りにドライブをしようとしたら膝から降りなかった釿汰。基本はキャリーから出てふたりだけの時間を過ごそうという事なのですが、今日は気が進まなかったようです。食欲はまあまあ、嘔吐もなく普段はクッションでくつろいでるので、そこまで体調が悪いわけではないと思うのですが、ちょっとここのところ表情が固い気がするので注意深くケアが必要かもしれません。一方、チャー坊はLIVE以来ずっとゴキゲンで好調を維持しています。チャー坊の場合はメンタルが体調に直結してるので、甘えてこないときはもう嘔吐寸前です。早めに薬を飲ませたりの対応が必要です。釿汰の場合は、なかなかそうもいきません。ここ二、三日、やたら甘えてくる参瑚。こちらが横になるとサンゴロールからそれを察知して出てきてこうして転がってきます。正面からだと、やはり伯父の釿汰に似てますね。体型と顔の系統が同じタイプ。性格は全然違います。参瑚もここのところは慢性膵炎の症状もなく、便秘もそこまでではありません。5月以来ない状態でこれてますかね。表情は明るめ。そして甘え倒し。それに越したことはありませんね。ベテラン子猫は健在です。//pagead2.googlesyndication.com/pa

リンク元