我が家は重鎮猫からボス猫からウチューネコから猫型珍獣からベテラン子猫までいろいろな猫が来ます。ふむ、実にそれをまとめるのはつかれるね。対自分と、対他猫ではやっぱり考慮すべき点が全然違います。気をつけるのはまずその猫の猫社会におけるプライドの高さです。麿白先生はこんなですが対他猫に関してはプライドはかなり高く、その為に一家の主猫として振る舞ってもらってます。だから甘えたい時も他猫に譲り甘え待ち、最後に甘えに来ます。本当に甘えたい時は麿白先生自ら来ますからね。プライドがそれほど高くない時雉、曉璘、そして参瑚。参瑚は縄張り意識は非常に強いですが、他猫の関係性には意外と無頓着です。他猫に対してのプライドと言えばやはりボスの釿汰。そして四護。四護は直接の接触はありませんでしたが、あのしんどい日々でも弱音を吐いたのは一度のみ。ボスというのはつまりそういう存在で、それに沿って接して猫たちの間においても扱うというのが人間側にできる事であると思います。プライドという概念がそもそもない翡文。プライドから降りて楽になったチャー坊。療養部屋のこのふたりはそれはそれでいいコンビかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({})
コメント