猫型珍鈍獣、上達する　20211111

気がつけば最近は事変を起こしてない曉璘。よっこいしょっと。そう、いつの間にか一歩前ができるようになっていたのです。そういや最近ないなと思ったらちゃんといいポジションをとっていました。いや、今までなんでダメだったんだよって話でもありますけども。曉璘も比較的快便体質。毎日乳酸菌のませてるからかもしれませんけども。水をもっと飲ませなくてはいけないと思い、試行錯誤中です。マロさん、オラのトイレで的を外すでないだよ。なんだい白たぬき、一家の主猫としてのマーキングなのだよ。麿白先生はNyouの際にSiriをあげる癖があり、曉璘のトイレだと若干的を外しそうになります。その分、Nyouがとても採取しやすいのですが。何を言ってるのだい、ぼくがNyouをとりやすくしてあげてるというのに。麿白先生はNyouでもウンモでも、やる時に自分を呼びます。さあ、お掃除は頼んだよという事らしいです。自分がいれば砂かきの必要がありません。麿白先生は律儀に自分を待ちますが、その他の猫たちはまちまちなので採取タイミングが難しいのです。目の前でするのも突然、手元に採取用の皿がなかったり。参瑚と時雉は採取のタイミングもコツがあり、入りが早いと嫌がって逃げられてしまいます。Nyouの採取でやるのはリトマス試験紙のチェック。直近で、水をしっかり飲めてる時雉はpH8ながらストルバイトは出ず、参瑚も同じpHで少量出ました。猪苓湯なし

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