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ステロイド投薬の目安 20230219

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毎月恒例の釿汰と暁璘のソレンシア。釿汰は猫エイズ由来の喉の炎症である口峡炎。暁璘は保護前の古傷である右顎関節の痛みと、頭内部にあると思われるデキモノ?による不調の緩和です。しょんぼり釿汰。それまでは3週間効くステロイド注射を打っており、その副作用の内臓への負担がかなり懸念でした。そして暁璘も。そしてふたりとも、ステロイド錠剤は完全に切っているわけではありません。1日に4分の1錠、もしくは飲ませない日もあり、飲ませるか否かはふたりの様子を見て決めます。かかりつけとは当然極力飲ませない方向で、という話をしつつ。完全に切ってしまうと、痛みが再発するようでQOLの維持が難しくなります。その痛みもどこまで許容するか。そしてその痛みの程度は本猫のみぞ知るところ。そこで目安は、今はその食事の態度のほかに目やにの出方を気にしています。痛みがあるという場合、ちょっと目やにの出方が変わるんですね。あと、耳の内部もやや汚れが強くなります。何か負けてしまうものがあるのか。釿汰の直近の血液検査でも炎症を表す数値はあったので、痛みがないことはないのでしょうが。ここは薬のほかにも色々とサプリメントも飲ませてるのでその効果もあるのかもしれません。減薬して、釿汰も最後のステロイド注射からもうすぐ一年になります。それで体重も食欲も維持してきているので、とりあえずはこの方針で続けようと思ってます。住民の話だと、もうすぐ

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