今でこそ腎不全の投薬から輸液まで無抵抗で受け、翡文に足蹴にされても釿汰に教育のパンチされても一切怒らない、我が家で最も温厚なチャー坊。ですが、チャー坊は現役時代は「ボス茶トラ」と呼ぶくらいにあるエリアで一大猫一家を築くほどの顔猫でした。そしてこれが2015年夏の懐く直前くらい。近寄れるけどまだ触れない距離感のときです。そこから6年後にはこうなります。丸くなったのお。このときは猫時空一族の他にいた敵猫の白キジもいてちょっとピリピリしてました。最終的にはその白キジに敗れてしまうチャー坊。でも、尖ってるというよりはどこか愛嬌がありますね。6年後にはこうなります。体調不良が重なったとは言え。懷いてないにしても、こんな近くからずっと凝視してたんだなと気付きます。見定めていたんでしょうかね。面影はそのままに、いまでは割り込んででもくっついてくるチャー坊。チャー坊は昔のことをどういう風に捉えてるんでしょうね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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