茶トラ猫感謝の日 20210902
ねこ画像
昨日9月1日は茶トラ猫感謝の日だったとのことで。初めて聞きました。9月1日ではないですけど、損数日前の8月29日は茶トラ3兄弟のトラ猫一家と出会った日。あれから8年ですか。もちろん、最初はこんなくつろいでくれるわけもなく、この勢揃いシーンは初遭遇から5日後の光景です。因縁のある猫の毛色って不思議と偏るものだと思います。茶トラ3兄弟や釿汰は同じエリアの血族なので茶トラ系と多く触れるのは当然なのですけども、その後の保護預かりにしても、茶トラ系白系と三毛は比率が高いんですね。全体の確率で言えば雉虎まみれでもおかしくないのですが、我が家のレギュラーのキジトラは時雉のみ。巣立ち組はサトイモーズ、みーちゃん、あとは保護渡しでたぬチキ様とたぬプチ（美雨ちゃん）くらい。そして、サバトラはほぼ縁がありません。強いて言えばモナさんととちおとめのいっちゃんがサバ系ですかね。つよしも白茶。茶トラと言うには強引ですけども。そして、茶トラ3兄弟周辺の名脇役猫・老猫一家も茶トラ系でした。茶トラ3兄弟、老猫一家。君たちがいてくれたから四護たちとの出会いもあり、今がある。そして釿汰にそのボスの座を譲って姿を消した先代の茶白ボスも。茶白ボスの頃はまだTNRしてなくて、茶白ボスは未去勢でした。茶トラ猫一族、物語のルーツは見るからにビッグダディなこの茶白ボスかもしれません。いままで関わってくれて、いまもそばにいてくれる茶
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