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仁義なき猫たちの食餌 20230324

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若くて元気なうちはいいのですけど、歳をとるにつれてフードをそれぞれの猫で使い分ける必要が出てきます。早ければ去勢・避妊ケア、太り過ぎケア、胃腸が弱かったり便秘なら消化器系療法食などなど。我が家の主猫・麿白先生は腎不全療法食、時雉と参瑚は下部尿路ケア、曉璘は今の所シニア用を中心にしてます。そして居間組の難しい所は、麿白先生の食餌癖と時雉の執着にありました。食べるのがへたくそな上に一度に食べるのが少量という麿白先生。さらに、時雉が満腹であっても麿白先生のフードを横取りしようとするので、麿白先生にはケージ内でフードをあげるようにしてました。すると、ケージに入ってフードを催促するけど食べるのはほんの一口二口のみというのがしょっちゅうなんですね。それを10分おきくらいに何度もやられて、これはこれで非常に手間がかかります。時には、催促してケージに入るのでフードを皿にあけても食べずに出てしまったり。更に、時雉は隙あらばケージの中に入ってまで麿白先生のフードを横取りしようとして、ケージをロックすると外から前足で皿をひっくり返してこぼれたもの食べるという狼藉まで働いてしまい、そうなると食べるのがへたくそな麿白先生は余計に食べなくなってしまうという悪循環。なのでケージにはバリケードを設けて時雉の邪魔をさせないみたいな事をしてました。参瑚はほぼ執着なし。時雉と比べると、自分に怒られるのをかなり恐れてる印

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