時雉の画像はだいたいうどんをこねているものです。年末年始は忙しいやい。猫の手も借りたいやいが、うちの猫たちは当てにならないやい。2019年1月の時雉は、ロールクッション（うどん生地）を何個か買ったゆえかだいたいこねているものでした。きなこもち、邪魔やい。お前もこねてやるかやい？おれのクッションを勝手にこねるなよ。引っ込み思案の時雉もうどんの情熱故に譲りません。気がつけば参瑚もきつねうどんに。この生地はこね甲斐があるやい、職人冥利に尽きるやい。まったくあんちゃんもいい気なものやい。麿白先生がいようとおかまいなしにこねてました。しかし。…生地を乗っ取られたやい。なんと、2019年1月の時点でウチューネコ不動産が用心棒を連れて乗っ取っていました。まだ時雉がお店を構える前のこの狼藉。時雉の細腕繁盛記エピソードゼロ。一方その頃、曉璘は隔離部屋で療養中ながら既に白たぬきでありました。このクッションもこねられそうですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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うどん職人猫、年中無休 20210806
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