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周期的なもの 20221208

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12月は毎年駆け足で過ぎていきあまり何かあったか覚えてません。というのも、不思議なものでだいたいその年に抱えてた案件が秋くらいには落ち着いてレギュラー猫たちの状態も安定するからです。参瑚のエリザベス腹巻の図。これが2年前、2020年12月というのに驚きます。感覚的には今年の頭くらいだったような…。2020年、2021年、今年と、だいたい3月くらいまでは何もなく平和に過ごしてます。3月4月から少しずつ動きが出始めて、5月から8月がアクシデントも含めてひっくり返るような忙しさになってました。この時期は猫たちの体調も崩れがち、自分も苦手な季節なのでなかなか大変なときです。そして今年の家庭内洪水みたいな「事故」が起きるのもこの時期。猫が来る前から毎年それはほぼ変わらないので、やっぱりバイオリズムと言うかそういう運気の周期というものがあるのだろうと感じます。そして9月と10月でそれが収束し始めます。秋は気温が高いままだったり急に気温が下がったりでこれまた猫たちの体調管理が難しいところですが、そこを脱すれば、概ね下部尿路以外、秋冬は体調は落ち着いてる時期。そして12月はほぼレギュラー猫だけの生活に戻る…なんて周期を3年ほど。2018年は曉璘の保護直後の療養がありましたけど、12月はまだ治療中ながら身体は白たぬきでした。なにもないといいつつ釿汰保護は1月、四護預かりは3月ですけど、この2件は「(

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