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猫の部屋割を考える 20210717

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我が家の猫達は居場所がだいたい決まっています。マロリンズ楽屋こと猫部屋Ⅳ。昨年リフォームした4畳半部屋です。リフォーム前は2階の3部屋は実質物置で、同時に臨時の預かり猫、後にレギュラーになる曉璘やチャー坊、翡文の隔離部屋でもありました。今はものを全部捨てて完全猫部屋、四護が生きた猫部屋Ⅲが実質半物置にになってます。部屋というか居場所にこだわりが強いのはやはり野良経験のある猫だと感じます。居間は麿白先生、時雉、参瑚、曉璘。ダイニングは参瑚と時雉。そして、釿汰も居間に対してのこだわりが何故か強く、一度くるとなかなか戻ろうとしません。麿白先生、時雉、曉璘は場所へのこだわりがほぼなく、どの部屋でも我が場所のように振る舞ってます。このこだわりのなさが預かり子猫に対しての距離感にも反映されてますね。自分の居場所に知らない猫が入ってきたということに対して拒絶感がないというか。参瑚はダイニングか居間にしかほぼおらず、最近は二階にくることはまずありません。チャー坊は療養部屋から出たがることも昔はありましたが、今は全くそのこだわりはなく療養部屋から出る意思をほぼ示さず。翡文は病気ゆえにやはり外への恐怖感が若干あるようで、引き戸を開放してもチャー坊と翡文は部屋の外に出ることはありません。釿汰が居間にきたがったときの部屋割をどうするかというと、やはり麿白先生を猫部屋Ⅳ、曉璘と時雉を猫部屋Ⅱにするのがよいか

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