昨日は久しぶりにチャー坊が大量の嘔吐をして重点的にケアしてました。体重は落ちてないけど食べるスピードが落ちてて動きも緩慢になってたので、調子は下降線だなとは思ってたんですが。でも甘え方はいつもどおり。むしろ甘えられると踏んでぐいぐいくるチャー坊。その少し離れたところで待つ釿汰と翡文。なんだお前ら打ち合わせでもしてるのか。釿汰たちを待たせるのも難なのでケアに取り掛かるとやぱり割って入ってくるチャー坊。釿汰まったり。そこに翡文も膝上に。久しぶりに三匹並びました。そして釿汰のグルーミング。やっぱり普段は釿汰がチャー坊をケアしてるのかなと。釿汰も消炎剤から半月の折返し。現在のところは好調を維持できています。まったく、おっちゃんどもはしょうがないのです。甘え待ちできるようになった翡文。翡文は翡文で専属で甘える時間が必要です。2021年の上半期は釿汰の全身麻酔検査と翡文の開腹手術のための検査と検討、そしていずれも中止を決定という展開はありましたが、概ね維持できて終わりました。下半期の方が夏があるのでチャー坊も釿汰もキツくなりそうですが、変わらず寄り添いたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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病気猫たちの猫模様 20210701
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