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冬毛の季節 20221024

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野良経験組とそうでない組の違いは毛皮の厚さです。これは個体差もあるのでしょうけども。麿白先生、翡文はやはり毛皮が薄め。時雉は中くらい。そして分厚いのが参瑚と釿汰と曉璘。曉璘はおそらく飼い猫と思われて、参瑚と釿汰とはどこかその分厚さの質が違うので猫種的なものの可能性が高いように思います。ブラッシングのケアで、ラバーブラシでごしごしと強めにやれるのが参瑚と曉璘です。参瑚はその強さで恍惚とするくらい。時雉は強めは苦手です。あまりブラシを好きではありません。釿汰は外暮らしが一番長いにもかかわらず強めのブラシを好まず、毛のブラシを使ってます。今の所、一番ブラシのケアをしてるのは釿汰ですね。麿白先生や曉璘は当初はブラシの刺激を嫌がってましたが、徐々に受け入れるようになりました。やはり感覚が鈍ってくるのか。あと、アレルギー持ちなので、そういう時期は身体にかゆみがあるのかもしれません。参瑚と曉璘は冬でもブラシで結構とれます。毛の量が一番多いのは曉璘です。短毛で毛の量が少ない翡文は小さいサイズのスリッカーブラシです。やはり若いとブラシの刺激が強いのか、あまりブラシを好みません。年齢とともに、ブラシの受け方も変わってくるものだなと実感する日々です。変わらないのは参瑚だけですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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