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ボス猫の検診とオス三毛の手術と 20210626

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割と調子の良いチャー坊の定期検診に行ってきました。キャリーには簡単に入るけど爆鳴きのチャー坊。食欲は少し落ちたかなと思うものの嘔吐はなく便もいまのところ問題はなさそうです。ちょっと目やにが出てきたので季節的なものがちょっとあるかもしれません。体重は4.5kgと前回と同じ。動きは緩慢だしんどさはあるんでしょうけども強い。さて、あとはもう一つ。翡文の血液検査が返ってきました。相変わらずBUNとクレアチニンは高め。通常なら腎不全と言われてもおかしくない数値です。しかし、もうひとつの指標であるSDMAは基準値内。そして尿は通常の濃さです。やっぱり翡文の存在そのものがいろんな意味でのイレギュラーの塊なんですね。そんなわけで?、停留睾丸の手術は保留にしました。てんかんはワクチン接種しても異常はないし正直さほど心配してないのですが、やはり開腹後の予後不良ですね。猫エイズ陽性に腎臓の数値、そしてこの大きくならない身体、その他色々。翡文は自分の前では従順なものの、診察台だと暴れるためにエコーをやるとしても麻酔が必要です。そして見つけることができるか。どっちにしろ開腹が必要になります。そのときに、この腎臓の数値はどういう意味を持つかという。とうちゃんどうしたのです、悩みがあるならボクが聞くのです。お前のことだよ。こまめに血液検査を行って、体調の変動はないか。停留睾丸の影響より、他の病気の方が進行する可

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