7年で49匹 20210530
麿白先生と時雉の記念日である本日。それまでは猫の観察等しかしてなかったのが、この日から保護猫活動といわれるものに関わるようになりました。保護してそれほど経ってないマロちゃんの画像。そこから7年が経過した訳ですが、そこから預かり、保護、仲介を含めるとこれまで49匹の猫たちと深く関わった事になります。基準としては、名前を付けて何らかの形で自分の手を介在してその猫の生涯とその行方に関わったこと。例えば、保護預かりして巣立ち等はもちろん含めるとして、うちには直接来てませんがたぬチキ様もカウントに入ってます。深く関わったけど外で生きて地域のおうちの子になった白サバ姉さん(あいそちゃん)等はカウントしてません。中には、名前を付けたし深く関わりたかったけどそれができなかった猫たちもたくさんいます。これはもうタイミングだったりいろいろな要素があって縁としか言い様がありません。数をそれほど気にしてなかったのでカウントから漏れてる猫もいるかもしれませんが。得てしてこっちがなにかしようとするとうまくいかないものなのでこれから新規に関わる猫がいるかどうかはあまり考えないようにしつつ。何より、麿白や時雉をはじめとした今いる猫たちの生活を第一にするのは変わりません。2013年春頃、8年前までは猫にまったく縁のない人生だったんですけどね。たまに、猫に関わりのない人生だったら今頃どうしてたかなと考えることはありま
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