スポンサーリンク

最期の時期の在り方 20210522

ねこ画像
猫も感情の動物ですし、昨日大丈夫だったものが翌日だめになるなんて事がよくあります。投薬や輸液を自らすすんで受けていたチャー坊が、何やら立てこもったり逃げたりするようになってしまいました。いったいどういう心境の変化か。かつてほどのパワーはないので捕まえてしまえば観念するんですけども、忙しい朝などは追いかけっ子です。釿汰も薬を飲めたり飲めなかったり。直接投薬は無理なのであの手この手で薬を飲ませるのですけど、先月から今月半ばまではドライフードに混ぜておけば飲んでくれましたがその手が使えなくなりました。馬刺しに挟んだり食いつきのいい安い猫用パウチに混ぜたり。それでダメかなと思うと翌日はあっさり食べてくれたりもするので難儀です。そういう意味では安定している翡文。大きな音がしたとか、家に人の出入りがあったなどの解りやすい出来事がないと今の所は態度が急変することは有りません。右目がちょっと結膜炎気味なので点眼中です。他のレギュラー猫たちもみな安定してます。何か変だな?と思ったら翡文と同様に何か解りやすい原因があります。それはやはり、チャー坊と釿汰の体調が割と重篤な部類だからで、曉璘は今でこそ安定してますけど、保護直後の療養中はやはり不安定だったと記憶してます。てんかんに気づく前の翡文も同様。平気そうに見えても、やっぱり気分が悪かったりそう遠くない最期の時を悟って、色々と不安になってるのかなと。麿

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました