かつてほど謎寝相は出なくなった麿白先生。とはいえ、普通に縮んで時雉に合体してたりします。時雉と見比べれば一目瞭然、頭身が明らかにおかしくなってますね。とはいえ、見返すとそれなりにかつての謎寝相ほどではないけど意味不明に伸びてたり縮んだりするのはあります。前はこういう本当に謎な寝相での熟睡は当たり前だったんですけども。そしてこういう謎寝相は夏から始まる感じです。地味ながら顔を埋める謎寝相。このへんもあるということは、やはりひねりや反りができなくなったのかなと。加齢で関節が固くなるならしょうがない所。縮むのは当たり前にありました。そしてその時は隣に時雉がいます。だいたい2.5頭身くらいまでは縮む様子。そして謎寝相の正統後継者・翡文。柔軟性という意味では翡文が継承してますが、翡文は丸まれますが反ることはしません。これもまだまだ修行中か。夏から秋、好調を維持してもらって、謎寝相を見守りたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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伸縮自在のウチューネコ 20210423
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