通常、終末期の猫達は若干の波がありつつもまっすぐ下降線を描いて最期を迎えるのですが、今日で三回忌の栗白はちょっと違いました。喉と呼吸の腫瘍?らしきもので2024年8月から骨もわかるようになってしまい、ドライフードなどは飲み込めなくなり食事はほぼ流動食かなぜか肉は大丈夫だったのでほぼその内容でした。そして、顔が萎れてしまいもう厳しいかな思ったら翌日には目に力が戻ってしっかり食べたりと、低空飛行ながら療養の日々を続けられました。8月の厳しい時はもうこんな感じでした。しかし翌日には上のようになってるという。ステロイド内服、ソレンシア接種などはやりましたがあとはもうQOL重視です。そして他界後に世話人様に確認して15歳と判明、やはりとことん体が強かった故かと思われます。2017年9月のほぼ力づくの保護で、いろいろ不運が重なって心を閉ざされたわけですが、その後にいろいろ経験をしてきた現在でも、あの時の栗白を保護した後に心を開かせるには難しかったと思います。私には心を閉ざしても、暁璘やチャー坊と会えて、釿汰とも再会できたのが栗白にとってよかったことかなと。他にも捕獲機に入る瞬間を共に見守った麿白、公園で母猫かわりになった壱胡と参瑚とここで再会できたというのも、やはり大きな縁の中にいたのだろうと思います。今度は最初から心を許したまま、気高い家猫でまた会えることを願いつつの三回忌です。
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女王猫、終末期の日々 20260915
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