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猫が懐くのは才能か? 20260912

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子猫の頃から家猫になり、その家の人にしか懐かない場合等を除き、ずっと野良で生きた猫が後天的に懐くようになるのか?というお話です。そういう意味での天才猫だった釿汰。しかし、実は釿汰もちゃんと人を選んで懐いてました。野良でも「あっ、この人間は猫を嫌うな」という人が近づくとすっと逃げるという場面を何度か見かけて、それは足音だったり足運びだったり、判断する材料があったのだと思います。「最強に人懐こい野良猫」の二つ名を持っていた白サバ姉さん。彼女もまた、ある属性の中年女性には懐かないという性格でした。基本は人懐こい、しかし嫌な経験をするとその属性に対してだけ警戒するということもあるようです。では基本的に警戒心が強くて人に懐かないのに、懐こくなることはあるのか?というとそれはレアケースで、それは猫というよりその周りの人間達の要因が大きいようです。あの公園周りも、猫を嫌う人たちも当然いました。私はそういう人たちとも話をしてたのですが、猫が減っていくとやはり少し寂しいようで、最後に残った壱胡はだいぶ優しくしてもらっていたようです。あの街に猫が新たに流れてきてるような状態だったらそういうふうにはならなかったでしょう。最初は警戒心の塊だった茶トラ3兄弟の母。しかし子育てが終わると一気に懐くようになりました。それは私がずっと見守ってたのと世話してた人がいて、本当は人懐こいけどキジ母なりに頑張っていたんだ

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