現在公開している壱胡が家猫になった直後の2023年5月のエピソード。そこに保護預かりでやってきたのが群馬からの子猫兄弟・橙眞と櫂橙です。特に櫂橙は預かり時で200gに達しておらず、一方で橙眞は300g超で離乳期。ほぼ間違いなく兄弟であろうというところで、櫂橙がただ体が小さい未熟児ということになります。普通、200gというとようやく目が開き始めたあたり。そして、壱胡は家猫になってまた体重が増えてこの時確か7.2kgあたりだったはず。つまり、櫂橙の35倍の大きさになりますね。赤ちゃんと相撲取りか。櫂橙がすごいのは、それでもちゃんと子猫として生きる基本動作をしていたこと。なぜこんな小さい子が…というのは、普通だったらとっくに命を落としていたからでしょう。幸運と生きる気力が命を繋いだと言えますね。そして、この後では壱胡に会えたことも幸運だったと言えます。こちらは標準的な成長をした橙眞。櫂橙のそばで命を支えてくれた兄でした。ネコ科の最小のスナネコだって生後1ヶ月で300gを超すそうなので、櫂橙はスナネコより小さかったということになりますね。これも奇跡的だったと思います。ぼくはやるっしゅ!生きるっしゅ!珀慧に続き、実にそんな言葉が似合う櫂橙を支えたのは、橙眞と遅れてきた姉たちと、ここで出会った猫たちなのでした。
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史上?最小の子猫 20260624
ねこ画像
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