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ボス猫、状態がひと段落 20251107

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8月の足の怪我からリズムが崩れて不調が長引いていた釿汰。この角度は添い寝しているところです。ここ数日、鼻の左になぜかかさぶたがあり、とると出血します。ちょっとした傷の治りでも遅いのは加齢と猫エイズ陽性の影響というのがわかりますね。いままでどうしても引き戸を開けてしまいフードを求めて彷徨うみたいなことをしてましたが、スノコを壁から引き戸に巻き付けるようにしたら解決しました。今まで引き戸だけを防御するようなバリケードだったのですが、その引き戸を開けるコツは壁を使うことだったようです。引き戸より壁を触れないように守るべきでした。ステロイドを飲ませる量は以前より増えているものの、とりあえずはひと段落といったところ。どうあっても加齢の影響はあるので油断はできませんが、怪我前のリズムには戻れたかなというところです。ただし、抗生物質とソレンシア注射はずっと続けていかねばなりません。なので2週間おきと一ヶ月に一回は必ず病院です。まったくおっちゃんは復調したと思ったらずいぶんと生意気な態度なのです。いつかガツンとやってやらねばなのです。翡文も遠慮がなくなってきました。大丈夫という事なんだと思います。
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