当初のキャッチフレーズは「オス三毛美少年猫」だったのに、すっかりイキりと生意気が勝ちシャバ僧になった翡文です。釿汰にびびって耳がぺたんこな翡文。首もなくなってます。自己イメージが強くてイケてる猫なのでそのギャップでこうなります。甘え待ちをさせられてジト目の翡文。麿白先生と張るくらいの遺憾の顔ですね。フォロワー様にチョーカーをいただきご機嫌の翡文。ご機嫌でつけてたらスプレーを引っ掛けてしまうという…何てことするんだお前は。転がってご機嫌の翡文。まともな顔がありませんね。美少年のフレーズはどこに行ってしまったのでしょうか。しかし、病院に行くときは美少年復活。ボクは病弱で儚い命なのです…。しかしかかりつけの先生たちも翡文の家での様子を見せてるのでとんでもない猫かぶりなのはバレてます。猫かぶりというよりは地蔵になるため、採血なども非常に楽な翡文。そういう意味ではこちらが素で、翡文の本当の姿なのでしょうか。そして8月に釿汰の世話人様が来てくださったときに、私以外の人間に初めて甘える翡文。またちょっと違う表情だったのと、これ以上ない仏頂面の釿汰が何とも言えません。おっちゃん復調したからってでかい顔するななのです。ここではボクが先輩なのです。生意気っぷりが翡文の健康のバロメータかもしれません。
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シャバいオス三毛変顔コレクション 20251105
ねこ画像
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