猫の首輪はつけられるならつけた方がいいと思ってます。我が家の猫たちはつけていた時期もありました。2018年頃まででしょうか。その後、Catlogという行動追跡のアイテムを買ってまた付けてました。しかし、いずれも猫たち自身がどこかにやってしまうので諦めました。最近の首輪は窒息の事故が起きないようにすぐ外れるようになってます。なので猫レスリングや首付近を掻いた拍子にすぐ外れてしまうんですね。そして外れた首輪はだいたいすごく変な所で見つかります。冷蔵庫の下、ケージの下、押し入れの中…。たぶん、外れた首輪で遊ぶからではないか?と推測しています。しかし押し入れの中ってどういうことなのか。猫たちが見てない所でとんでもない行動をしているということですね。エリザベスを気にしない暁璘ですら首輪を外します。なぜなのか。「引っかかり」ですかね。この麿白先生は水色ですが、Catlogはイメージカラーのピンクにしました。イメージカラーでいうと時雉はグリーン、参瑚は赤、暁璘は黄色。琥麦は時雉を継承して緑か。釿汰と翡文のイメージカラーは考えてませんでした。たぶん釿汰と翡文の方が首輪をおとなしくしてると思いますけど、翡文は間違いなくスプレーを自分にひっかけて首輪を汚します。そんな感じでつけないまま来てしまってます。
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猫と首輪 20251102
ねこ画像

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