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重鎮猫を取り巻く猫模様 20250915

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本日命日から5年を迎えた重鎮猫・四護。なぜ重鎮猫かというと、混沌としてた当時のある野良猫社会を、突然現れた四護があっさりと安定化させて長老猫のムギワラ様がそのメイン住居を四護に提供したからです。流れ猫といって良かった四護がムギワラ様のところに定住して、その数ヶ月後にムギワラ様は亡くなったのでまさに後継者だったのでしょう。そういう主要登場猫とは多くの関係性をもっていました。四護の名前の由来はなぜか2015年春頃から茶トラ3兄弟にしれっと混ざり出したことからの「茶トラ4号」。どこにも茶トラ要素はないですがあまりに自然に混ざってるので4号になりました。その後はその強さと茶トラ3兄弟の頭の子猫っぷりから立場が逆転、茶トラ1号は完全に弟子になり、弐醐は逃げて参瑚は敵対して負けて追い出されるという関係になりました。栗白とは公園の中で付かず離れず。栗白の家族の老猫兄弟があっさり四護に譲ったこともあり、四護も栗白に何かをすることはありませんでした。我が家に来た後も隣の部屋ながら一切交流はなし。釿汰とは隣の町界のボス同士で、通いの家でバッティングすることもあったようです。しかし基本的には釿汰は四護に勝てないので譲る関係に。一方で四護も釿汰を認めてたようです。我が家では一度ドア越しに対面しておりお互いの存在は認識してたはず。釿汰と四護は2014年に同時期に捕獲機に入った仲からずっとここまで来ました。麿

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