野良出身猫と抜けた歯　20250826

今の懸念材料のひとつである釿汰の口内環境。今年は参瑚の抜歯もあり、シニアの重要なテーマでもあります。何本かの歯は抜けている釿汰。野良出身猫は抜けてる事が実は多く、つよしは全ての歯が抜けており、黒皇は犬歯一本だけ残ってました。ただ、釿汰については喉の激痛もあって口の中をよくみたことがなく、見れるようになったのは最近です。なので右の犬歯がないのをはっきりみたのもごく最近。あったような気もするので過去の画像を振り返ってみると。こんな感じであくびの瞬間を撮れてることがあったんですね。ただ、喉の痛みが激しい時はここまで開けるだけで激痛でのたうちまわってました。こちらは2023年のものですが右はないようです。こちらが2021年のもの。やっぱりもとから上の右の犬歯はなかったか。抜けてくれていれば歯由来での口内環境の悪化の要因のひとつはなくなるので、抜けてくれてるとありがたい所。ひょっとしたらまた別の問題も発生するかもしれませんが、少なくともつよしは口内トラブルはなく、黒皇は最期の数日間だけ犬歯が当たる箇所のみが潰瘍のようになってました。チャー坊も歯が残っていたので口内環境は末期ではなかなか厳しいものがありました。釿汰はこうして自ら口内環境のケアを受けるようになってくれたので、そこで何とか二人三脚で口内環境維持を頑張っていこうと思います。//pagead2.googlesyndication.co

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