表情豊かなボス猫 20250825

釿汰の足の怪我の確認と猫用包帯ペットフレックスがなくなりそうだったので病院に行ってきました。今まではソレンシアで月一回なのが頻度が上がったのですっかり慣れっこの釿汰。検診台でもおとなしくしてて、先生がケガの箇所を確認して処置をしようとしたらハスキー声で「アーン」と鳴き、アニちゃんかわいい鳴き声してるね!と褒められました。診察室で待ってる時に膝に乗せて口の周りを拭いたりしてたので看護師さんにもお利口だねと褒められ、釿汰の野良時代の逸話を披露したり。釿汰の逸話は多いですね。会計待ちのときに包帯のところを噛みちぎろうとしたので叱ったら一気にしょっぱい顔になりました。でも今日も通院も処置もがんばった。口内環境も気になってて、どうやら下顎の方が環境がよくないとのこと。どうケアしたものか。ただ、やはりずっとその痛みに苦しんでいた口峡炎の痛みはほぼ消えてるのではないか説が出ています。それがソレンシアのものなのか、はたまた何かはわかりませんが。釿汰のホームは私の膝上です。あの若い青春時代より、今の方が表情が豊かだなと感じます。あの頃は楽しいだけだったかもしれませんが、今はしんどいことも一緒に経験しています。それは釿汰の経験でもあり、色々な情緒も豊かになったということなんだろうと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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