雪の後には猫がくる　20240205

今日は埼玉でも雪が降り結構積もりました。雪というと、その後に印象深い猫の出来事が起きています。理由として、外の猫にとって雪は異常事態で動転してる、行動パターンが変わる、気候が大きく変わるので体調も変化しやすい…などが挙げられます。2014年2月10〜11日の雪の後の参瑚。この時は弐醐といっしょに近所の子供達がつくった雪だるまで遊んでました。どこか寂しげなのは、この辺りで参瑚たちのかあちゃん猫がどうやら保護されたらしいからです。参瑚にとっても試練でしたね。参瑚がひとりになった2016年1月18日にも雪が降りました。参瑚がいたところは日陰で長いこと雪が残り、雪がなくなるとともに参瑚もここから姿を消して、その後まったく別の場所で保護します。そして2014年2月15日にも雪が降りました。そこで混乱してた茶トラ兄こと釿汰と遭遇、懐かれたのでした。画像は2015年1月29日か30日に降った雪の後に出待ちする釿汰です。雪といえばあいつだと思ってたのかもしれません。そしてその2015年1月の雪の後には、モナさんの父猫と思われるレオ太が初めて懐いてきた時でもありました。それ以前はよく顔を会わせる程度だったレオ太の心変わりの時。そして2020年3月29日の季節外れの雪の日、四護がついに倒れて我が家にやってきました。預かる前に処置してもらったとはいえ、うちにきたらなんか平然としてた四護。雪と四護が倒れた

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