気持ちだけソーヤングな猫たち 20250730
ねこ画像
麿白先生が去年も今年も体調は維持できています。ふむ、極めて好調なのでつい個性的な寝相を追求してしまうね。いないと思ったら猫ドームの内側に沿ってくっついた寝相をしていました。どういうことなのか。これも好調の証です。おおムギよ反抗期なのかい、それならぼくにも考えがあんちゃん、この体勢でいうことじゃないゃぃ。維持できてるのは琥麦の存在がやはり大きいかなとは思うものの、派手な運動は極力を抑えてます。ただ、その運動が麿白先生の心身にいい影響をもたらしてるとも言えます。現状、気分が悪くなって動けないみたいな事はない麿白先生。それゆえに気持ちが若く、未だに油断すると運動会を始めてしまいます。保護から逆算した人間換算でいうと11歳半だから還暦過ぎてるので気持ちだけソーヤング。ロックミュージシャンでしょうか。運動は猫レスリングと猫ボクシングは止めず、走り回るのだけストップをかけてます。もう少しで12歳になるような運動量というか火のつき方ではありません。たまにけりぐるみにひとりで遊んだりはしますが、基本はひとり遊びはしません。若猫を見ると血が騒いでしまうんですね。暁璘もずっとそうでしたが、今年の春くらいから若猫の動きに完全についていけなくなった感じです。認知機能とかそっちかなと思いますけど、私が2階にあがるとぶるにゃぶるにゃと大騒ぎするのでそちらは大丈夫。運動機能を伴うものがだいぶ緩慢になってる感じで
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