変わり行く名物猫の街　20250717

現在公開している公園の女王猫・栗白の主役エピソード。その中で、重鎮猫・四護が二度目の里帰りを果たしたところまで来ました。以前、四護主役エピソードの時は茶トラ1号の事は少ししか触れてませんでした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9X4AF0yucQ0?feature=oembed&w=560&h=315]もう5年前になるんですね。当時はここから5年後の事は想像もせず、新型コロナの事もあって何も考えず最善を尽くすだけといった按配でした。ただ、四護は秋で涼しくなった頃の里帰りまでは難しいだろうというのは覚悟していました。里帰りは四護を世話人様の元に預けて私は周辺の名物猫たちの跡を巡回してたのですが。動画中で触れてる名物猫は老猫一家の栗白と共に最後の生存猫となった置物三毛のこと。変わらずこちらの世話人様（四護たちとは別のお宅）のお宅前にずっと座ってて、文字通りの名物猫でした。その置物三毛がいなくなり座る所も片付けられたと思ったら書き置きが貼ってあったのでした。そしてもう1匹、四護と茶トラ1号と共にこの辺りの名物猫だった阿修羅。生存は確認されてたもののかなり遠方まで縄張りを拡張して、思い出した頃に戻ってくるという状態だったようです。茶トラ1号とは仲が悪く、しかも阿修羅が1号に負けてたので四護がいなくなってパワーバランスが崩れた

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