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馴染みの野良猫をなんと呼ぶか 20230122

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我が家のレギュラー猫、滞在期間の長い預かり猫に関しては現在は「その猫に沿った漢字2文字」「検索などで出てこない」というルールに乗っ取り名付けを行ってますが、野良猫に関してはそのルールはなく呼び名も敢えて適当です。野良猫時代の参瑚。もともとは「茶トラ3号」から家猫転職時に上のルールで改名しました。それも、外ではずっと「さんご(う)」と呼んでいたからです。参瑚を含むトラ猫一家の呼び名をつけたのも、初遭遇から半年以上経った2014年3月くらいだったと思います。よほど馴染みでない限りは、野良猫の名前を呼ぶ機会はないかなと。そして人に馴染む野良猫は多くの名前を持っていて、その人により呼ばれた名前で反応が異なるようです。多くの名前を持っていた釿汰は世話人様には「キンタ」と呼ばれ、私には茶トラ兄の「アニ」と呼ばれてたので、私が「キンタ」と呼んでも反応しません。名前というよりは「その人の言葉がどこに向いてるのか」で判断してるのかもしれませんね。馴染みの野良猫への呼び名は敢えて適当で、参瑚の天敵だった老猫一家は迷彩三毛だったり老茶トラだったり、毛の柄等で分けてました。これも実際に呼ぶという事はなく、動画やブログ上での名前でしたが。老猫一家も、老茶トラや黒キジが衰弱するのがあと半年遅ければ保護して連れて帰り、名前をつけてたと思います。参瑚の天敵でありながらずっとこちらには付かず離れず、姿を消す直前に身

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