若い猫の運動量の目安 20250717

琥麦の日課は目のケアのほか、運動があります。よくライブでも見せるおもちゃでの連続ジャンプであるコムギスペシャル。主にあの運動で筋肉の疲労で跳躍できなくなるくらいのを1日3回くらいです。時間にしたら一回5分程度なので大した時間はかからず瞬発力勝負です。これはまた琥麦の体調にもよって変動しますが。健康な若い猫ならそれくらいの運動は必須でこれでも少ない方かもしれません。足りないと麿白先生と鬼ごっこなどをしてしまうのですね。そして、いきなり全力で跳躍するわけでもなく、まず最初の遊びで遊びモードに切り替えかつ準備運動の時間もあるので、もうちょっと時間はかかるかもしれません。これが3歳くらいまではフルパワーで遊ぶ時間を設けるのを日課にしなければいけません。こういう時に同世代の猫がいると勝手にレスリングや鬼ごっこしてくれるので助かるのですがいまはそうもいかず。キャットホイールなどもシニア組が変なことやって怪我しそうなので買わずにおります。琥麦のオッドアイはこういう運動して疲れて休んでる時にわかりやすいですね。左目はグリーンで右目はややイエロー。これは虹彩前癒着の影響なので、正確にはオッドアイではありません。この時期は特に口が開きそうになったらクールダウンの時間が必要になります。琥麦の好きなおもちゃはSeriaの100円のものと、中華製の謎電動猫おもちゃです。これでも琥麦の運動量は体が小さいので軽
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