スポンサーリンク

虹彩前癒着の影響 20250714

ねこ画像
琥麦の右目は軽めの虹彩前癒着です。「猫の虹彩前癒着」で検索して出てくる画像が琥麦のが割と頭の方に出てくるようになってしまいましたが、一般的には琥麦以外の画像のような感じで琥麦のは軽症です。目が開きづらい時がある、茶色い涙が出る、それゆえに目やにも多く固まりやすい。あとは恐らくウイルス性結膜炎などをもらいやすいと思います。こちらの行うケアとしては目薬(いまのところティアローズ)を適宜刺すこと、涙を拭くこと、目の周りを清潔にすること、などなど。二つ名はウィンク小町ですがこういう光が入りやすい角度だと目を瞑る癖があるようです。今のところは右目の視覚に異常はないようですが、見え方は少し違うかもしれませんね。こう見えてすっきりしましたゃぃ。目をケアした後の琥麦。この右目のことがなければ、琥麦は「來佳」として里子に出てた可能性が非常に高いのです。いや、その前段階として、目の事がなければ「保護される局面」にもならなかった可能性もあります。当時の琥麦の行動から、ほぼ間違いなくそれまで人に世話をされていたはず。ムギ坊、それをオラによこすべ。敬老精神を忘れるでないだよ。って誰がじいちゃんだべ。じいちゃんを踏まないようにしなきゃいけないから大変ゃぃ。時雉も色々な偶然があって保護しましたが、琥麦も色々な偶然があって我が家に残る事になりました。あの時から右目の様子は変化がないので安堵しつつ、今後も日々ケアし

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました