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猫間関係のバランス 20211114

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我が家の主猫・麿白先生。麿白先生本猫もその自覚がありますし、自分がそのようにしているために他猫たちもそのように接してます。まったく、一家の主猫というのも重労働だね。たまには休暇が欲しいものだね。確かに、ちょっと息抜きはした方が良いのかなと思い、麿白先生を二階猫部屋ⅡかⅣでひとりになってもらう時間を設けてます。ふむ、実にくつろげるね。リフレッシュだね。猫をサボるか伸びるか反るか。さて、麿白先生がいない居間はどうなるか。やいやいきなこもち、そこはおいらとあんちゃんのモチモチクッションやい。どくやい。うるせえな、マロ公がいないならおれのもんだい。参瑚がデカい顔をするのでした。あんちゃんがいないと、途端に態度がデカくなるやい。こまったものやい。というよりは参瑚が時雉の性格を見越して強気なのですが。麿白先生がいたら、こんなふうにもなりません。きなこもちよ、一家の主猫はぼくなのだよ。あまり大きな顔をするものではないよ。気を遣ってるのもあるんでしょうけど、やはり参瑚は麿白先生から一歩退きます。弱いけど、対人も対猫もメンタルは強い麿白先生。たぶん、療養部屋のメンバーも麿白先生には気を遣って主猫として立てる気がします。この辺のバランスは非常に面白いですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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