家庭内ナワバリ 20250702

我が家は4LDKでトイレ風呂収納以外は全て猫の空間となってますが、その空間ごとにしっかりナワバリができています。特に縄張りに神経質なのが琥麦と参瑚。参瑚は自分のホームの空間でないと半ばパニックになり、琥麦は好奇心はあるもののかなり慎重です。その空間ごとに違う猫の匂いがあるからですね。琥麦は空間というよりはそこにいる猫にこだわりがあるのかもしれません。参瑚がロールクッションのバブ男形態になってるだけでシャー!こだわるポイントは猫それぞれ。ただ、とうちゃん何してるんだゃぃという好奇心はあります。麿白先生は一家の主猫として部屋を巡回する義務を感じてるようで、そこに新しい猫がいても基本的にシャー!などはせず。ただ、イモにはシャー!が出ますね。ライブの時も療養部屋に行くと外で待ってる事が多いのが麿白先生です。日常のケアの時には来ません。一番その辺の垣根がないのが暁璘です。別部屋でも猫がいてもおかまいなしでとうちゃんオラが甘えるべの精神。ただし外に連れ出されるのは過去の恐怖心が蘇るのか嫌がります。釿汰もまったく気にせず。さすが通いの家がたくさんあっただけあります。翡文は廊下以外の別空間は借りてきた美少年オス三毛猫になります。この辺は性格的なものが出ますね。ただ、個室暮らしはそれぞれ万一の時に備えて慣れさせておきたいところです。//pagead2.googlesyndication.com/pa
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