もう10月です。月も変わったので心持ち平常通りに戻りたいところです。何しろ、8月9月は体感で消し飛んでしまいました。この先、「2023年の夏は何してた？」って言われたら「時雉」と答える感じです。あと、気温が下がらなかったというのもその一因のように思います。昨年以前のものを見ると、10月には猫こたつを出してました。そして中旬ころからホカペとともに本格稼働。麿白先生は腎不全なので体を冷やさぬようにせねばならないゆえですね。そろそろホカペとラグと猫こたつの準備です。例年ならとっくに稼働してるサンゴロール。参瑚はカインズのロールクッションに入ってほぼ出てこなくなる季節の始まりです。が、今年はまだ。ロールクッションの新作を見に行き、ないようなら昨年のやつを洗濯します。10月の頭の画像を見ると、軒並み珍妙でした。これは2021年のもの。この年10匹目の預かり子猫・銀橙の気管支炎が一段落してきて落ち着いてきたところでもあります。曉璘が憧れの参瑚のあくびの中を覗いて顔を噛まれるなんて珍プレーも10月頭。猫たち的には過ごしやすい季節の始まりですが、それも2ヶ月くらい。なんかまだ除湿を掛けてる感じですけど、この移り変わりには注意したい所です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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秋の到来と猫 20231002
ねこ画像
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