推し猫グランプリ入賞しました!投票してくださった皆さま、ありがとうございました。さて、縁の経緯や方法にその猫との縁の濃淡はあるように感じてまして、我が家のレギュラー猫では保護預かり猫が少数派です。実は捕獲機ではなく手動で直接保護な釿汰とチャー坊。翡文だけは保護預かりです。栗白も実は手動での直接保護です。よく1号のようにキャリーを破壊しなかったなと感心します。麿白先生は捕獲機での保護ですが狙い澄ましたように捕獲機に入ってきましたね。そしてはじめてのTNRのときというタイミング。時雉と参瑚も手動での直接保護です。暁璘は保護預かりなので、最初の頃は里親探しをしようと思ったのはそういう理由です。ただ、最初の頃の血液検査では内臓の数値が引っかかったのと、どちらにしろ顎の古傷もあって出せなかったと思います。顎と右の顔の外傷の跡がなければ巣立ってた可能性もあります。暁璘と黒慧は同じポジションですね。直接保護というと琥白さんやたぬプチ(美雨ちゃん)もそうでした。2匹は捕獲機の保護でしたね。手動保護というとたぬチキ様、弐醐、黒皇、涼珠も同様です。こういう経緯や手段に意味を感じる方で、それはだいたい合ってるんじゃないかと思ってます。そしてこの黒芋兄妹も同じような意味を持つことになります。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
手動保護か直接保護か 20250621

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