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食餌と投薬のサイクル 20230427

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腎不全6年目に突入してもはや若年性の腎不全じゃなくなってきた麿白先生。投薬や通院をこなしてるがゆえですが、やりくりが必要なのはやはり食餌と投薬のサイクルです。ククク…このちゅ〜るやお肉を食べる瞬間はたまらないね…。大好物を食べるときだけ出現するワルマロですが、腎不全なので本当にご褒美の時だけです。そしてこの時は驚くほど食べるのが早いのですが、普段の食餌はごく少量を時間をかけて何度も分けて食べるので、どうしても置き餌になります。ふむ、ごはんを食べるとしよう。こうして普通に食べるときでも一回5〜10粒くらい。これでも嗜好性が高いフードです。そして、もしうっかりしてると時雉や曉璘が食べてしまいます。なので、どちらかをケージに入れるしかありません。更に現在は活性炭のサプリメント、アゾディルとセミントラ、それにアンチノールとデンタルバイオを飲む身。一日二回の活性炭は他のものと時間をおくことが推奨されるので12時間おき、その間に一日二回のアゾディルと一回のセミントラ。これで厄介なのは麿白先生が非常に嘔吐しやすい体質であることです。マロさんもおもちゃも消えたべさ…どこいっただか。薬を飲ませた後に置き餌の量が多いと薬・サプリメントごと嘔吐する可能性が高いので、サプリメントを飲んだ後は置き餌は少量などの調節が必要です。そして現在は8時間以上はなかなか家をあけられないということになります。朝晩投薬が必

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