歴代預かりやレギュラーの「毛色比率」で3位に入る三毛。その数11%です。我が家の三毛猫は「ミケミケ同盟」に強制加入させられます。その首領であるオス三毛猫の翡文。生意気ですがちんちくりんです。三毛でもオスが来るという珍妙な事態ですが、では三毛の始まりは誰かというと…。2016年夏、栃木から保護された子猫姉妹・とちおとめのみっちゃんです。下の白三毛がみっちゃん。そういえばサバ系は未だゼロといいましたが、上のいっちゃんは白サバと言えなくもないですね。その後に同じ栃木からきたのが初代胡春ことはっちゃん。この辺りの三毛猫インパクトは強かったですね。そして思い出深いのが歴代でも最も順調なイモだった2代目朔徠こと朔さん。きた時は目も開いてない推定生後2週程度で結構な苦戦を強いられそうだと思ったら全くの杞憂に終わりました。そんな朔さんの現在を里親様から頂きました。翡文より凛々しい!ミケミケ同盟の首領の危機ですね。朔さんの里親様宅の先住猫様がやはり三毛で、ミケミケ姉妹です。やはり同じ毛色は集まるんですね。群馬一族なのでもちろん翡文と血縁はないのですが、翡文と同系の朔さん。対面もなかったですが、きっとミケミケ同盟のリモート会議には出ているはずです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ミケミケヒストリー 20250620

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