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子猫たち、人間を親と認識する 20211209

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群馬からの子猫兄弟シリーズ、預かり三日目の様子です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tGnPz1qoAJM?feature=oembed&w=560&h=315]メンバーシップの動画とは内容が編集内容が変わってます。よく見たら、そっちは日付のカウントを間違えてました。4月25日預かり、そして28日まで勤務の後に連休なので「預かり4日目」で一息つけるんですが3日と間違えてました。疲れてたんですかね。ミルクの量はすくないものの、成長を順調に見せる茶白コンビ。恒例の「我が家での名前」をつけるのは連休に入ってからになります。その時までは1号2号3号呼びでした。ふかふかクッションを疑似母猫として沈んで熟睡してくれた子猫たち。もうひとつ役立ったのは、この縁にあごを乗せるのが、哺乳器でミルクを飲むのにちょうどいい高さだった事です。首を水平に保つので誤嚥の可能性もありません。排泄介助と顔拭き身体拭きは膝上で。ミルクは当初膝上でしたが、クッション上になりました。そうすると、膝上が居場所と認識するんですね。そんな訳で、自力で歩くようになってからはよく膝に乗ってくるようになりました。子猫は、食餌の後に顔をきれいにしてくれる、排泄の後に陰部周辺をきれいにしてくれる対象を親と認識するようです。実際の母猫もそうしますからね。たぶん、それは子猫だ

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