昨日はチャー坊の三回忌でした。チャー坊の最期の日々の印象的な一枚。それまでは釿汰の隣で皮下輸液をいつも受けてたのですが、最期を悟ったのか5月に入ってから行動がかわり、こうして窓際で皮下輸液をしてました。最期まで一緒だったチャー坊と釿汰。チャー坊といえば野良時代はだいたいメス猫に囲まれてた色男猫。釿汰はメス猫に縁がないかわりに人間との縁に全振りした猫。生き方もタイプの違いましたが、本当に仲良しでした。野良出身のシニアのオス同士がここまで仲良くなるのは珍しいんじゃないでしょうか。これは2020年5月頃のチャー坊。かなり参瑚っぽいですがチャー坊です。この頃の参瑚は5.5kgあってこんな感じで手の上にはのりません。参瑚たちとチャー坊も血縁がある可能性が高いですね。今は栗白のエピソードを公開中で、チャー坊も生前の姿でよく登場してくれています。チャー坊がいた付近も、もうすっかり猫の姿を見なくなりました。でも、チャー坊の子供たちはまだあの街にひっそりと生きている気がします。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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色男ボス猫、三回忌 20250523

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