普段、2階の4部屋はそれぞれ隔離の為に引き戸もドアも閉めています。しかし、ケアの為に行くと引き戸がほぼ必ず数センチ開いてます。………………。その引き戸の部屋にいる暁璘。この珍鈍具合なので引き戸を開けに行くとは思えません。釿汰たちの療養部屋も引き戸ですけど、後ろのバリケードの通り、開けるにはあのバリケードをどかす=キャリーが落ちる仕組みになってます。しかし、そうならず引き戸だけが開いている。ミステリーのまま原因が分かってません。考えられるのは犯猫は…この琥麦。探検したがりで2階に行けば必ず後ろからついてきて、猫部屋Ⅱでは入ってきて療養部屋にも入ってこようとします。実質フリーなので私がいない時もそれができるんですね。しかし、引き戸を開けられるのは釿汰くらいパワーがないと難しい重さ。3kgでそんなにパワーのない琥麦にできるのかというと疑問符がつきます。ただ、猫のパワーというよりは工夫は侮れません。なにしろケージのジョイントの隙間を見逃さず脱出までした琥麦。さらに、琥麦が成長する前までは発生してなかった現象です。ただ、現在はその数センチがミステリーのままです。こちらはAIによる琥麦の擬人化イラスト。ちゃんと「人間の少女」と年齢まで認識してくれるんですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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猫の家の小さな謎 20250425

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